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働きたいと思う日本の会社ランキング2021!新卒や転職で選ぶべきはここだ【LinkedIn発表】

働きたいと思う日本の会社ランキング2021

「こんな会社で働きたい」2021年に働きたいと思う会社ランキングはどこですか?4月28日にLinkedInは、2021年の日本トップ企業のランキングを発表しました(LinkedIn Top Companies)。

LinkedInは、日本以外の国を含む、世界中の働きたい会社ランキングを公開しました。またランキングの基準は、LinkedInが独自に収集しているユーザーのプロファイル情報を元にしており、信頼できるデータから分析されたものであるということです。

LinkedInは、アメリカ発のキャリア特化型SNSとして世界最大級のアプリケーションの一つで有名です。LinkedInの登録ユーザー数は全世界で6億人以上もいると言われており、そのユーザーの以下のデータを選定基準のベースにしてランク付けがされています。

今働きたい日本の会社ランキング2021年の選定基準(LinkedInの基準とランキング結果を参照)

  1. 成長の可能性
  2. スキル獲得
  3. 会社の安定性
  4. 社外からの魅力
  5. 社内風土
  6. 多様性の文化

また、これらの順位付けの元データがアンケート結果からではなく、LinkedIn登録者たちの実データから反映したランキング結果であるため注目されています。

今回は第二回目のランキング結果となりましたが、コロナなどの影響を受けて、ランクインした企業が大幅に変わったことが特筆すべき点です。

それでは早速、日本のランキング結果を見てみましょう。

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正直なところ、ランキング掲載企業は人気企業なため、就職・転職はかなりの対策が必要です。以下のサイトから就職・転職のプロに相談することをお勧めします。

2021年に働きたいと思う日本の会社ランキング

1. Amazon

Amazon.comは、今や世界長者番付に常連となっているジェフ・ベゾスが創立した世界のリーディングカンパニーです。

アマゾン・ドット・コムはウェブ上で商品が簡単に買えるEコマースプラットフォームとして有名ですが、実際のビジネスはより多岐にわたるものです。

例えば、AWSというクラウドコンピューティングのビジネスでも世界有数の企業であり、リテールやEコマースにとどまらず、デジタル領域でも強いため人気になっています。

  • 社員数:8,500人
  • 求人職種:アカウントマネージャー、クラウドサポートエンジニア、金融アナリスト
  • 働きがいと成長:顧客第一主義のカルチャーが根強く、また仕組みを活かして成長する機会が大いにあると評判
  • 平均年収:約1,000万円

注目ポイント:2025年までに従業員10万人にクラウドのスキルを教育するためのプログラムを、7億ドルを投資して実施予定。今後IT企業で会社とともに成長したいなら、Amazonはかなり良い選択肢であると言える。

2. Rakuten

楽天グループは、日本では楽天市場がショッピングモールサイトとして有名です。三木谷社長が創設した日本発の企業であるため、公用語を英語と宣言しながらも日本風の社風が今も残っています。

楽天は「楽天経済圏」と言われる、楽天グループサービスを横のつながりで結びつけたエコシステムを形成しています。楽天モバイルや楽天トラベル、楽天ブックスなど、暮らしからレジャー、ファイナンス領域でもビジネスを多角的に展開しているのが特徴です。

これらのサービス圏の中から、自分の興味のある分野でキャリアを選択できるため、楽天という大きな仕組みの中で仕事を選ぶことができるでしょう。

  • 社員数:2万人(連結の2019年12月時点)
  • 求人職種:モバイルエンジニア、データサイエンティスト、プロダクトマネージャー
  • 働きがいと成長:大企業となった今でも、ベンチャー気質が残る風土。自分でオーナーシップを持てるため、やりがいや働きがいもあると評判
  • 平均年収:約800万円

注目ポイント:2021年には日本郵政や中国の大手テンセントとの資本提携を行い、いよいよグローバル展開を強化する姿勢を強めている。今後グローバルで活躍したい、多様性のある文化で働きたいという方には良い環境だ。

3. NTT

NTTグループは、テクノロジーサービスを提供する世界的な大企業です。NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTデータ、NTTドコモをはじめとした複数の企業グループで構成されています。

NTTは元々、日本電信電話公社という名前の企業であったが、のちの民営化によってNTTに改名しました。

グループ全体としては日本最大級の大企業であるため、大きな影響を与えられる仕事につくのであれば、最適な選択となるでしょう。

  • 社員数:31万人(グローバル全体)
  • 求人職種:クラウドコンピューティング、通信、ソフトウェア開発
  • 働きがいと成長:研修や教育の体制が整っていること、また企業としてのコンプライアンスなどが整備されていると評判
  • 平均年収:約600万円

注目ポイント:コロナ禍の就職氷河期の現状を見て、新卒の学生が再就職に繋げられるような学習環境を整える取り組みを積極的に行なっている。

4. IBM

IBMは米国を主体とするグローバルなIT企業です。主にコンピュータ関連とITコンサルティング事業に強みを持っています。

事業はテクノロジーサービス、グローバルビジネス、ソフトウェア開発、システム開発、ファイナンシャルなど多岐にわたる。

また、日本IBMという企業名からわかるように、社風も日本にローカライズしていることでも特徴的な企業です。

  • 社員数:2万人
  • 求人職種:クラウドコンピューティング、ソフトウェア開発、アナリスト、ソフトウェアエンジニア、情報技術エキスパート
  • 働きがいと成長:グローバルな意思決定をもとに企業活動を進めている。幅広いレイヤーで成長できる環境があるため、経験できる領域は多い。
  • 平均年収:約900万円

注目ポイント:DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に力を入れているため、情報システムやクラウド、AI関連の知見がある人材を積極採用している。中途で転職したいと考えている人にとってはまたとないチャンス。

5. デロイトトーマツ

デロイトトーマツはコンサルティング、ファイナンシャルアドバイス、M&Aなど、会計監査に強みを持つグローバルカンパニーです。

事業は監査、税務、法務、コンサルと幅広くカバーしているため、ビジネスの対応領域が大きいのが印象的です。

また、グローバルで活動の軸があるため、日本だけでなく海外でのキャリアを考えている人にとってはとても働きがいのある企業です。

  • 社員数:1.5万人
  • 求人職種:ビジネスコンサルタント、アナリスト、会計系
  • 働きがいと成長:グローバルファームであるが、日本風の社風であることで有名。また他のファームよりも昇進の可能性が大きく、アップオアアウトという外資系ならではの風土が薄いのが特徴
  • 平均年収:約900万円

注目ポイント:コンサル業界で言われる戦略系ではなく、総合系で有名な企業。コンサルティングに強いイメージがあり、会計系のBIG4と呼ばれる大きな監査系コンサルティング企業の一つでもある。

6. ソフトバンクグループ

ソフトバンクグループは、イメージの強い携帯電話の通信事業サービス、インターネット広告やイーコマース事業など、ITに関する多岐に渡るビジネスを展開している。

ソフトバンクの孫正義代表は積極的な投資を行う姿勢で有名で、ソフトバンクビジョンファンドという事業投資からの利益もソフトバンクグループの中で大きなものを占めている。

例えば、Uber Eatsで有名なウーバーや、TikTokで有名なバイトダンス、モビリティシェアサービスのDiDiなど、多くのスタートアップ企業投資で大きく成功している。

  • 社員数:8万人
  • 求人職種:金融、通信、モバイルプラットフォーム開発
  • 働きがいと成長:孫会長の影響力が大きく、トップダウンの経営方針であると言われています。しかし上下関係など古い体制はないため、若手でも昇進したり成長できる環境は大いにある
  • 平均年収:約600万円

注目ポイント:通信事業としての安定した事業があるため、会社としての基盤や信用力などは整っている。また女性の管理職なども多いため、ワークライフバランスが取りやすいことで定評がある。

7. ソニー

ソニーグループは、PlayStationで有名な家庭用機器をはじめとしたハード・ソフトサービスや、音楽や映画などのソフトフェア分野などの事業を主軸にしています。

東京証券取引所の東証一部、そしてニューヨーク証券取引所に上場しており、名目ともにグローバルカンパニーであると言える。

また、グループ全体では、銀行業や保険業、不動産業、放送業、芸能マネージメントなど事業領域が多岐にわたるため、多国籍コングロマリット経営であるとも言われています。

  • 社員数:11万人
  • 求人職種:プロダクトマネージメント、ソフトウェア開発、製品マーケティング
  • 働きがいと成長:新入社員などでも風通しの良い社風で、組織横断的な活動も積極的にできる環境です。また、働き方や裁量もあるため、若い人が成長できる環境が整っています
  • 平均年収:約900万円

注目ポイント:全世界の人が使う製品の企画や販売マーケティングに従事することができるため、成果を実感できると感じる人が多い。また、利益率の高い製品や市場でのマーケット占有が大きいため、盤石な経営体制が整っている。

8. PwC

PwC(プライスウォーターハウスクーパース)は、デロイトやKPMG、EYと並ぶ、世界4大会計事務所の一つとして有名です。

事業としては税務や会計監査、ディールアドバイザリー、コンサルティングなどを主軸にしており、総合系コンサルティングファームです。

また、ロンドンを本拠点としているため、世界的なグローバルファームとなっています。日本ではJapanグループとしての活動がメインで、大手町にオフィスを構える。

  • 社員数:1万人
  • 求人職種:コンサルタント、金融・会計アドバイザー
  • 働きがいと成長:アップオアアウトの習慣はなく、自分のペースでキャリアデザインを考えることができます。また、総合コンサルとして幅広い仕事に就くことができるため、キャリア形成という点でも定評があります。
  • 平均年収:約900万円

注目ポイント:デジタルトランスフォーメーションを急速的に進めており、AI時代の流れに乗り遅れないように社内教育プログラムの採用など、デジタル人材の育成に力を入れている。

9. TCS(タタコンサルタンシーサービシズ)

TCSはITに関わるR&Dからコンサルティング、運用まで、通信サービス全体の業務サポートを行う企業です。

本社をインドに構える、インド最大手のITサービスとして有名なグローバル企業でもあります。世界有数のブランド格付け会社から、「世界で最も急成長を遂げるグローバルITサービスブランド」という評価を得ました。

また、日本における事業にも力を入れているため、IT・情報サービスの企業として直近注目を浴びている。

  • 社員数:2,800人
  • 求人職種:SQL、ビジネス分析、ソフトウェア開発、システムエンジニア
  • 働きがいと成長:未経験からエンジニアになることができるというほど研修が充実しています。また、コンサルタントとしてのクライアント調整能力やマネジメントスキルなども身につけることができる。
  • 平均年収:約600万円

注目ポイント:「5年でビジネスレベルの英語力とITスキルをみにつける」という目標を掲げており、IT系のスキルセットを学べるような教育環境を整えることに力を入れている。

10. メルカリ

言わずとしれた、スマートフォンに特化したCtoCマーケットプレイスの立役者的な企業です。

メルカリのアプリケーションサービスのユーザー数は月間1,755万人と言われており、出品数も20億品を突破しました。それだけ多くのユーザーを抱えるフリマアプリは他になく、フリマ市場を独占する巨大プラットフォーマーです。

また、コロナ禍でもユーザー数は伸び続け、非対面での商品のやり取りを行うことができるため、今後の成長も期待できる企業と考えられます。

  • 社員数:1,700人
  • 求人職種:プログラマー、ソフトウェア開発、エンジニア
  • 働きがいと成長:創立から間もないベンチャー企業であるため、裁量権やチャレンジできる環境である。また、急成長サービスに関われるため、自身のモチベーションも上がりやすい。
  • 平均年収:約800万円

注目ポイント:ダイバーシティや女性登用、LGBTを対象としたITエンジニア育成プログラムを発表するなど、多方面からのIT人材確保に向けて積極的に動いている。

11-25. その他の人気企業

11位〜25位までのそれぞれの人気企業の一覧も見ていきましょう。

  1. 日立製作所
  2. NEC
  3. 日産自動車
  4. 富士通
  5. シスコシステムズ
  6. 野村ホールディングス
  7. アクセンチュア
  8. オラクル
  9. ノバルティス
  10. ゴールドマンサックス
  11. パナソニック
  12. アルファベット(Google)
  13. ダイムラー
  14. ファーストリテーリング
  15. Dena

いかがでしたでしょうか、気になる企業の働きがいや年収など、様々な観点で評価された名のある企業ランキングをぜひ参考にしてみてください。

関連記事:私自身の経験から、新卒ではWebマーケティングの仕事に就くべきであると考えています。新卒でWebマーケティング業界にいくべき3つの理由という記事で紹介しています。

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