WordPress

ConoHaWINGで複数のWordPressサイトを作る方法(独自ドメインを設定する)

ConoHaWINGで複数のWordPressサイトを作る方法(独自ドメインを設定する)

ConoHaWINGで複数の(2つ以上)WordPressサイト(ブログ)を作成したいですか?一つのConoHaWINGサーバーさえあれば、複数の独自ドメインを取得して、いくつものWordPressサイトを立ち上げることができます。

まず初めに確認しなければいけないことは、あなたが一つ目のConoHaWINGサーバーですでにWordPressサイトを開設しているということです。

もしまだConoHaWINGでWordPressブログを始めていない方は、複数サイトを作ることができないので、初心者向けのConoHaWINGでのWordPressブログの始め方の完全ガイドを参照ください。

早速、ConoHaWINGでWordPressサイトを複数作成していきましょう。

複数ブログはConoHaWINGで運営しよう

他のサーバーよりも、ConoHaWINGは圧倒的に優れたサーバーです。ConoHaWINGの評判を見てみると、乗り換えたユーザーの口コミが本当に良い結果になりました。

ステップ1:ConoHaWINGで複数の独自ドメインを取得する

複数のWordPressブログを作るということは、それだけの数、住所となる独自ドメインを取得する必要があります。

まず初めに、ConoHaWINGのログインページにアクセスしましょう。すると以下の画面が現れるので、「ConoHaにログイン」で、自分のメールアドレスとパスワードを入力してログインしましょう。もしもメールアドレスとパスワードを忘れてしまった時は、画面の下にある「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックして案内に従いましょう。

※このログインにかなり時間がかかる場合があります。最大4〜5分ほど時間がかかる可能性がありますが、焦らず待ちましょう。

ConoHaWINGのコントロールパネル(管理画面)へのログイン画面

すると、以下の画面のように管理画面である、ConoHaWINGのコントロールパネルが表示されます。左側のバーにある「ドメイン」項目をクリックし、右側に表示される「ドメイン取得」を選択しましょう。

※その際に、「無料独自ドメインを設定しますか?」(補足事項:WINGパックでご契約されているサーバー1つにつき、いずれか1つのドメインを登録料・更新料無料でご利用いただけます。1.一度設定した無料独自ドメインの変更・キャンセルはできません。2.WINGパックを解約されると更新料は有料に切り替わります。3.左メニュー「サーバー管理>契約情報」ページ内からも設定が可能です。)
上記のようなポップアップが出る場合があります。その場合は無料なので、「ドメイン新規取得」を選択して追加しましょう。

初期ドメインについて

ドメインリストの一覧を見た時に、過去にConoHaWINGサーバーを使ってWordPressをインストールした方は、「***.conohawing.com」形式のドメインがあることに気がつくでしょう。これをConoHaWINGの初期ドメインと言います。

独自ドメインと異なり、conohawingというドメイン名が付いてしまっているため、自分の複数ブログを運営したい場合には適しません。

しかし、独自ドメイン取得の料金を抑えてWordPressを複数サイト運用したいのなら、初期ドメインでもWordPressブログをインストールすることは可能です。

ConoHaWINGのコントロールパネルで独自ドメインを取得

続いて、独自ドメイン取得の画面に移ります。

1. ドメイン検索

以下のように、で自分が取得したいドメイン名を「ドメイン名」の検索窓に入力し、検索します(※.comや.jpなどは入れない)。すると、下図のようにおすすめTLDにドメイン名が一覧で表示されます。

独自ドメインを検索

この中で、左側に緑のチェックマークがあるものはまだ誰も取得していないものなので利用できますが、バツがついているドメインは取得できないので注意してください。

チェックがあるものから好きな独自ドメイン名を決めて(ドメイン名の決め方のコツも参照下さい)、「カートに追加」を選択します。すると、以下の画面のように表示が「追加済み」に変わるので、右側に表示されるドメイン取得の料金を確認し、「次へ」を選択しましょう。

独自ドメインをカートに追加

続いて、ドメインの登録情報を入力していく画面に遷移します。

2. 情報入力

※すでにConoHaWINGサーバー契約時に入力した方は、自動的にスキップされることがあります。その場合は「2. 情報入力」はスキップして「3. お支払い」に進みましょう。

入力する基本情報は以下のとおりです。

  • 法人名:任意
  • 氏名:必須
  • 国:必須
  • 郵便番号:必須
  • 都道府県:必須
  • 市・区:必須
  • 番地町村:必須
  • 建物名など:任意
  • 電話番号:必須

入力が完了したら、次の決済画面に進みます。

3. お支払い

ここでは、独自ドメインを追加するための料金を、クレジットカード決済で購入します。登録済みカードが正しいことを確認し(もしくは新規カードを追加)、「決済」を行いましょう。

ConoHaの独自ドメイン追加の料金お支払い画面

決済が完了したら、管理画面の「ドメインリスト」に新しいドメインが追加されています。※多少反映まで時間がかかる場合がありますので、最大で数時間ほど待つ必要があります。

ステップ2:ConoHaWINGサーバーに追加した独自ドメインを設定する

次に、ConoHaサーバーに先程追加した独自ドメインを設定していきましょう。

左バーにある「サーバー管理」をクリックし、続けて「ドメイン」を選択し、右側の「+ドメイン」をクリックします。

ConoHaWINGサーバーにドメインを追加する画面

すると、以下のような画面表示が現れるので、「新規ドメインを追加」を選択し、その下の枠「ドメインを入力してください」に先程追加取得したドメインを「.〜」も含めて入力します。

「無料独自SSL」の項目は「利用する」を選択し、最後に保存をクリックします。独自SSLとは、Webサイトを暗号化する技術のことで、セキュリティ強化のために重要なので、必ず「利用する」を選ぶようにしましょう。

新規ドメインを追加する方法

新規ドメイン追加の保存をクリックした後、そのすぐ下に、保存したドメインが新たにドメイン名のリストに追加されているのが確認できるはずです。

サブドメインを設定する場合

すでに独自ドメインを取得している場合、そのサブドメインを追加することもできます。

当ブログを例にすると、「***.hidesunblog.com」というように、独自ドメインの前に何かしらのドメイン名が付いたものが、サブドメインになります。

このような形式を利用したい場合には、ステップ2の初めに戻ってサブドメインを追加した後、上の図の中の「サブドメインを追加」を選択し、同じように保存します。

続いて一番重要な最後のステップに進みましょう。

ステップ3:ConoHaWINGにWordPressを複数インストールする

最後のステップでは、追加したドメインに対してWordPressを設定していきます。このステップを行うことで、同じConoHaWINGサーバーに複数のワードプレスをインストールする事ができるということです。

まずは、左バーにある「サイト管理」をクリックし、すぐ右の「切り替え」を選択します。

サイト管理を切り替える

すると以下の画面のように「設定対象ドメイン切り替え」という表示が現れるので、先程新たに料金を支払って追加したドメインを見つけ、「切り替え」をクリックします。

設定対象ドメインを切り替える

この切替によって、以下の画面のように、「サイト管理」の画面が選択したドメイン名で表示されるようになりました。簡単に言えば、追加取得した独自ドメインでのサイト設定が操作できるようになった、ということですね。

設定対象ドメインを切り替えた後のサイト管理の画面

この状態で、以下のように「サイト管理」から「サイト設定」が選択されているので、そのまま右にある「+WordPress」をクリックしましょう。

ConoHaWINGのWordPress設定を入力

すぐに以下のような画面が表示されます。それぞれの項目の入力内容を説明していきます。

ConoHaWINGのWordPressインストール設定

それぞれの入力内容は以下のとおりです。

  • インストール方法:新規インストールを選択します。かんたん移行やサイトコピーは特殊なケースです。
  • バージョン:画面では「5.7.2」ですが、最新のバージョンの番号は常にアップデートされるので、番号が大きい右側の方を選択します。
  • URL:そのまま何も変えず問題ありません。
  • サイト名:サイトの名前は後から変更可能です。迷った時は、ブログ名の決め方のコツを参照下さい。
  • メールアドレス:自分のメールアドレスを入力します。
  • ユーザー名:WordPressログイン用のユーザー名を入力します。
  • パスワード:WordPressログイン用のパスワードを入力します。
  • データベース(データベース名・ユーザー名):そのまま何も変えず問題ありません。(※WordPressで利用するデータベースを新規作成するものです。WordPressかんたん移行を利用の場合も新たにデータベースを作成するため、移行元サイトのデータベースと一致する情報を入力する必要はありません。)
  • データベース(パスワード):データベースのパスワードを入力します。※これはWordPressのログインPASSとは違うので注意してください。
  • コントロールパネルプラグイン:インストールにチェックを入れます。ConoHaWINGサイト管理設定の一部機能を、WordPress管理画面から設定が行えるようにする便利なプラグインです。その他のおすすめのプラグインの一覧も参照下さい。
  • 自動キャッシュクリアプラグイン:インストールにチェックを入れます。WordPressの記事を投稿した際に、 ConoHa WINGサーバー上のコンテンツキャッシュを自動でクリアする便利なプラグインです。WordPressを高速化するためには欠かせません。

最後に「保存」を忘れずにクリックしましょう。するとすぐに、設定した内容でConoHaWINGにWordPressのインストールが自動的に始まります。「構築中」という表示から「稼働中」というステータスになれば、インストールは完了です。

インストールが完了し、ステータスが「稼働中」になると、以下のような画面が見えます。サイトURLはあなたのWordPressサイトのURL、管理画面URLはあなたのWordPress管理画面ログイン用のURLです。それぞれ控えておきましょう。

WordPressのサイトURLと管理画面ログインURLを確認

続けて、この画面でしばらく時間が経ったら(最短で数分から最大で数時間ほど待ちます)、画面を更新してください。

すると、以下の画面のようにかんたんSSL化という項目で「SSL有効化」というボタンが押せるようになるので、有効化しましょう。前述で説明したように、SSL化はサイトセキュリティを強化するために重要な暗号化の仕組みです。

ここまでできれば全て完了です、これでWordPressブログが複数作成することができました。

記事をキーワードで検索

-WordPress

© 2021 HIDESUN BLOG