[メルカリ初出品]出品方法をどこよりも超簡単に解説【画像付き】

今回は出品するまでの最短ルートだけに絞って説明します。どこよりも超簡略で分かりやすいことをお約束します。

この記事を読むことで、メルカリ出品までの最短の手順が一通り理解できるようになると思います。

それでは、さっそく見ていきましょう。

メルカリ出品方法①「 出品の準備をする」

出品のために準備することは次の３つのリストだけです

メルカリ出品方法②「出品の情報をつくる」

ここが少し大変ですが、こだわり過ぎないやり方で、超簡単な方法を順番に説明します。

メルカリ出品方法②−1「出品画面を立ち上げる」

まずは出品画面を立ち上げましょう。

メルカリを立ち上げた画面から、上図の①→②の順番で出品を選択します。

メルカリ出品方法②−2「商品の情報を入力する」

次の画面が立ち上がります。

すでに前の「①出品の準備をする」で完了したので、写真は撮らずに「閉じる」を押します。

そうすると次の画面に移ります。

ここでは、左図の緑枠を埋めていきます。右図に一例をつくりました。

✔︎　写真はできるだけ多く（３〜５枚が売れやすいというおすすめの枚数）、説明もしっかり書くのがポイントです。

とはいえ、作るのも大変なので商品説明は最悪一文や何も記載しなくても出品はできます。

※すぐに作れるように、本記事の一番下に商品説明のテンプレートを載せたので参考にコピペして使ってください。

メルカリ出品方法②−3「配送方法と商品の値段を決める」

最後に、配送方法と商品の値段を決めます。

まず上図の配送に関する情報を入れていきますが、以下に売れやすいおすすめの設定をまとめました。

次に、価格の設定です。価格の設定はメルカリ公式の推奨設定を以下にまとめました。

メルカリ出品方法③「出品する」

商品の情報は全て入力できたので、いよいよ出品です。

ですが、商品の説明や販売方法、価格などをもうちょっと考えてみたかったり、他のユーザーの出品したものなども参考にしたいなど、今すぐ出品する前にもうちょっと考えたい、、ということがあるかと思います。

そこで、ここまで作ったものを、下のように一度下書きに保存しておくことをオススメします。

下書きに保存したものは、いつでも復活することができます。下書きが不要であれば、このまま出品しましょう！

これで出品は完了です。

まとめ：メルカリ出品方法は簡単な３つの手順でできる

メルカリ出品自体は簡単ですが、売れるための文章や設定は創意工夫が必要なので、実は奥が深く、とても楽しいものです。

キャンペーンやクーポンのタイミングなども活用して、メルカリをマスターしましょう！

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付録｜商品説明テンプレ

今回の商品説明で使えるテンプレートをまとめました。全てメルカリが公式で紹介しているものなので情報がまとまっています。

✔︎　Tシャツ

✔︎　本

✔︎　おもちゃ

✔︎　バッグ