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Googleアカウントを複数作成して切り替える方法【追加・削除・使い分け】

Googleアカウントを複数作成して切り替える方法

Googleアカウントを複数作成して切り替える方法を知りたいですか?Googleでは、GmailやGoogleカレンダーなどの便利なアプリがあり、アカウントを複数使い分けたい場合があります。

Googleアカウントを所有して管理できる数には制限がありません。ただし、注意しておきたいことは、アカウントの数が増えるほどそのログイン回数が増えたり、管理が難しくなるということを確認しておきましょう。

本記事では、GmailやGoogleカレンダーで使える複数のGoogleアカウントを作る方法を解説し、その際のGoogle規約や違反内容などの注意点も説明していきます。

別のGoogleアカウントを複数作成して切り替える方法

以下の方法でGoogleアカウントの作成が複数できます。パソコンでもスマホでも可能なので、手順通りに作っていきましょう。

ステップ1:まず初めに、Google ChromeやInternet explorerなど任意のブラウザを開き、WindowsやMacなど自分の持っているデバイスでアカウントにログインします。(スマホでも可能です)

Googleアカウントにログイン

ステップ2:ログイン後、ウィンドウ画面の右上にあるGoogleアカウントのプロフィール画像(人型もしくは自分が設定したアイコン)をクリックし、さらにその下に表示される「別のアカウントを追加」をクリックしましょう。

Googleアカウントで別のアカウントを追加

ステップ3:「アカウントの作成」をクリックします。その際に「自分用」と「ビジネスの管理用」が表示されますが、個人利用なら自分用、会社利用ならビジネスの管理用を選択しましょう。

自分用かビジネスの管理用でGoogleアカウントを作成

ステップ4:基本情報を入力する画面です。姓、名、ユーザー名、パスワード、確認、を入力した後、「次へ」をクリックしましょう。最大の注意すべき点は、ここで設定したユーザー名がGmailアドレスになるということです。つまり、複数のGoogleアカウントを生成することは複数のGmailアカウントを作るということを意味します。また、他の誰かが既に作成したGmailアドレスは重複して使えないので注意しましょう。

Googleアカウント作成用に基本情報を入力

ステップ5:電話番号を確認するため、自分の電話番号を入力しましょう。

ステップ6:セキュリティ保護のため、本人確認を行います。6桁の確認コードが記載されたテキストメッセージがSMS(ショートメッセージアプリ)に送信されるので、確認コードを入力しましょう。※電話応答による確認もできます。

電話番号の確認

ステップ7:「Googleへようこそ」とともに表示される、生年月日と性別を入力し、次へをクリックしましょう。アカウント保護のために再設定用のメールアドレスを設定できますが、省略可能です。

生年月日・性別・再設定用メールアドレスを入力

ステップ8:電話番号の活用という表示が出ます。他のGoogleハングアウトやGmailなど、Googleサービスと連携する場合は追加しますが、必要なければ「スキップ」を選択してOKです。

ステップ9:プライバシーポリシーと利用規約を読み、「同意する」をクリックします。

プライバシーポリシーと利用規約に同意する

これでGoogleアカウントの追加作成がすべて完了です。

ここまでのプロセスを繰り返せば、無制限に複数のGoogleアカウント及びGmailアカウントを作成することができるのです。もしも複数GoogleのアカウントやGmailを一括作成したい場合は、CSVファイルに情報を入力し、Googleスプレッドシートにアップロードする方法で最大200人まで対応が可能です。

Googleアカウントを複数作成する際の注意点

Googleアカウントを複数作成することは利用規約の違反にはなりません。しかし、Googleポリシーに遵守していない場合は、アカウントが無効になる場合があります。具体的には、アカウントのハッキングや不正使用、ポリシー違反、スパム行為やなりすましなどがそれに該当します。

複数のGoogleアカウントを切り替える方法

複数アカウントを作成した後、Googleアカウントを複数間で切り替えて使い分けることができます。切り替えの方法は、右上のプロフィールアイコンをクリックし、下に表示される切り替えたい別のGoogleアカウントをクリックするだけで完了です。

複数のGoogleアカウントを切り替える方法

これは、通常のGoogleChromeを使っているとき、またGmailやGoogleカレンダー、GoogleスプレッドシートやドキュメントなどのGoogleサービスを使っているときでも同様に、複数間のアカウントで切り替えて使い分けが可能です。

さらに言えば、GoogleアカウントをiPhoneやAndroidアプリで複数間の切り替えを行いたい場合でも、アイコンをタップするという同様の方法で使い分けることができるので、試してみましょう。

もしもGoogleアカウントを複数の端末で使用したい場合は、それぞれのデバイスごとにログインをすれば問題ありません。また、一つの端末内で複数のアカウントにはログインできないことに注意しましょう。

関連記事

新しく作成したアカウントにGoogleカレンダーを切り替えたい場合は、Googleカレンダーを別のアカウントに移行する方法もご参照ください。

Googleアカウントが複数ある場合に削除する方法

複数のGoogleアカウントを所持している場合に、使わなくなった不要なアカウントを削除することもできます。

もし一度Googleアカウントを消した場合、以下のデータも同時に消失して復元できない可能性があることを事前に確認しましょう。

  • Gmail、ファイル、カレンダー、フォトで保存していたデータやコンテンツ
  • Gmail、Googleドライブ、Googleカレンダー、GooglePlayのデータ
  • GoogleアプリやYoutube、映画、ゲーム、音楽など、Googleアカウント経由で購入したコンテンツデータ

上記問題ないことを確認したら、削除手順に進みましょう。

ステップ1:削除したいGoogleアカウントにログインし、右上のプロフィールアイコンをクリックし、下図のように「Googleアカウントの管理」をクリックします。

Googleアカウントを管理

ステップ2:左下にある「データとカスタマイズを管理」をクリックします。

データとカスタマイズを管理

ステップ3:少し下にスクロールすると中盤に、「データのダウンロード、削除、プランの作成」という項目があるので、その中の「サービスやアカウントの削除」を選択します。

サービスやアカウントの削除

ステップ4:右の「アカウントを削除」をクリックします。※左のGoogleサービスの削除は、YoutubeやGmailなど個別のサービスを消す場合に使います。

複数のGoogleアカウントのうち一つを削除

ステップ5:本人確認のためのGoogleアカウントパスワードを再度入力するよう求められるので、入力します。

ステップ6:「よくお読みください、重要な情報が含まれています」という注意書きがでます。Googleサービス関連のデータが消える警告で、特に銀行口座の認証用のメールアドレスにしている場合は気をつけましょう。問題なければ下の2つのチェックボックスにチェックを入れ、「Googleアカウントを削除」をクリックすれば全て完了です。

最終確認後にGoogleアカウントを削除

誤って削除したGoogleアカウントを復元(復活)させる方法

Googleアカウントを消した後、もし思い直して復活させたい場合は、一定期間が経過していない場合は復元できる可能性があります。Googleアカウントの復元方法を参照して、試してみましょう。

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