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Twitter「無言フォロー失礼します」なぜだめ?日本だけのお断りルール

Twitter「無言フォロー失礼します」なぜだめ?日本だけのお断りルール

無言フォロー失礼します...。Twitterを使っていると、よくこのようなコメントを目にしたことがあるのではないでしょうか。

短いワンフレーズではあるものの、無言フォローと失礼しますの意味が複雑で真意が分かりづらいですよね。TwitterやインスタなどのSNSを使っていると、守った方がいい暗黙のルールがあり、慣れないうちはこういったマナーや慣習はある程度知っておいた方が身のためです。

本記事では、TwitterやInstagramで頻繁に使う「無言フォロー失礼します」の本当の意味と正しい使い方を徹底解説していきます。

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無言フォロー失礼しますとは?

「無言フォロー失礼します」の意味

そもそも無言フォローとは、Twitterやインスタでコメントやリプライ、DM(ダイレクトメッセージ)などで今までコミュニケーションを取り合ったことのない人をフォローすることです。簡単にいうと、許可なく勝手に相手をフォローすることですね。

そして、「無言フォロー失礼します」とは、「無言であなたのことをフォローしてしまいますが、失礼いたします。」という意味の挨拶の略です。つまり、無言でフォローしてしまうことを少し無礼である(悪い)と感じていながらも、失礼ながらフォローさせていただきます、と挨拶がてら伝えるのですね。

「無言フォロー失礼します」の意味

さらに「無言フォロー失礼します」の別の言い方で、以下のような言い方もできます。

  • 無言フォローごめんなさい
  • 無言フォローすみません
  • FF外から失礼します
  • フォロワー外から失礼します
  • いきなりフォローしてすみません
  • 勝手にフォローしてすみません

これらは全てほとんど同じ意味合いですので、特に使い分ける必要はありません。

「無言フォロー失礼します」はお願いと謝りのどっちで使う?

無言フォロー失礼しますには、「無言フォローは失礼ですがさせてください」とお願いする意味合いと、「無言フォローは失礼ですよねすみません」とやや謝罪して謝る意味合いのどっちの意味でも使うことができます。

特に「無言フォローごめんなさい」と相手が意思表示している場合には注意が必要です。「あなたを無言でフォローしてしまうかもですがごめんなさい」と「無言でフォローされるのはNGなのでごめんなさい」という意味が存在するからです。

そういう意味でも、事前にお断りを入れておくのがマナーであると考えられます。

「無言フォロー失礼します」は日本だけの風習

実は、無言フォローという考え方や、それが失礼かもしれないという考えがあるのは日本人くらいで、海外ではほとんど認識されていない習慣です。海外メディアで日本独特の特別な文化であると話題になるほどです。

これはそもそも日本が鎖国文化であったため、集団やコミュニティなどのグループに対して、「内」と「外」という考え方が根深く残っているからであると考えられます。

日本人である以上、多様な考え方を持っている人がいるということを理解して、そういった背景をリスペクトしながらTwitterを利用することは大切です。

無言フォローはなぜだめなのか?

無言フォローはなぜだめなのでしょうか?その理由は無言フォローに対して、人によって色々な感じ方があるからですね。

無言フォローがマナー違反だと感じる人がいる

無言フォローがダメであると言われているのは、無言フォローされることを嫌がったり不快になったり、中には無言フォローされたら怒り出すような人もいるからですね。

無言フォローは失礼に当たるのですか?
ツイッターで無言フォローをしたら、相手の方に常識を持てと怒られてしまいました。
プロフィールに「無言フォローお断り」等は書かれてなかったのです が…。

ヤフー知恵袋「無言フォローは失礼に当たる?

このように、何も断りを入れずに無言フォローをされるのはめんどくさいと感じたり、マナーに反すると感じる人もいるため、注意する必要があるのです。

無言フォローお断り VS 無言フォロー歓迎

無言フォローしていい人かどうかを判断するために最も簡単な方法は、相手のTwitterプロフィール欄を見ることです。

Twitterのプロフィールや自己紹介文の中に、「無言フォローお断り」や「無言フォロー歓迎」といったようなワードが入っていれば、それに応じてフォローするしないを判別することができます。

無言フォローお断りVS無言フォロー歓迎

また、ハッシュタグで「#無言フォローお迎え」や「#繋がりたい」などがあった場合も、基本的には無言フォローは失礼にはならないと考えて良いでしょう。

無言フォロー失礼しますの使い方

「無言フォロー失礼します」の使い方は大きく分けて2パターンあります。具体的に、それぞれフォローする側とされる側で見ていきましょう。

無言フォローする場合

無言フォローする場合には、コメントやリプライなどで「無言フォロー失礼します」を使うことができます。その他以下のような状況が考えられます。

  • 自分のツイート内で、相手にメンション(@)を付けて無言フォローの許可をもらう
  • 無言フォローする前に、ツイートの返信やコメントで使う
  • 無言フォローした後、DMでお断りを入れる

フォロー前にせよフォロー後にせよ、しっかりと相手に挨拶を伝えておくのが無難です。

無言フォローする場合の例文

  1. 無言フォロー失礼します!
  2. 無言フォローで失礼しますが、よろしくお願いします!
  3. 突然の無言フォロー失礼します。ツイートが気になり、よろしければフォローさせてください。

無言フォローされる場合

無言フォローされた場合、基本的にはされた方からフォローを返して「無言フォロー失礼します」と感謝の気持ちを伝えれば良いでしょう。

リプライやDMを使って「フォローありがとうございます。」とお礼を添えて伝えることができます。

もしもプロフィールに「無言フォローお断り」と書いていた場合も、相手に失礼な態度や無礼なことは伝えずに、フォロバ(フォローバック)しないで丁寧にフォロー解除をお願いしたり、ブロックなどしたりすることを検討しましょう。

無言フォローされた場合の例文

  1. フォローありがとうございます!
  2. フォロー頂きありがとうございます、こちらからも無言フォローとなりますが失礼します。
  3. 無言フォローはお断りしていますので、フォロー解除頂けますでしょうか?

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