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ブログ毎日更新は効果ない!しないで内容を極めよう【必要ない】

ブログ毎日更新は効果ないし内容には必要ない

ブログの毎日更新は効果がありません。なぜそのようなことが言えると思いますか?

僕は、毎日更新を100日以上、100記事以上を書き続けて、ある日突然ピタッと記事の毎日投稿をストップしてみました。そして起きた大きな変化は、それまで以上にアクセスが増加し、今までできなかった改善に打ち込めるようになったことです。

ブログを毎日更新しないことで良くなったことはそれだけではありません。記事の内容が今まで以上にクオリティの高いものになり、より読まれるコンテンツに変わっていきました。

本記事では、ブログを毎日といった頻度で更新することは一切必要ない理由と、逆にどういった記事投稿をしていけば良いかという代替案をご紹介していきます。

毎日更新しないでアクセスを増やす

日々ブログ更新することに固執するよりも先に、ブログ初心者がPVを急激に増やす方法を知りましょう。

ブログの毎日更新に効果がないと知った7つの理由

ブログを始めた当初から、1日に1件、または1件以上に毎日更新していたときから、100記事を過ぎたあたりから毎日の投稿を打ち止めしてみる実験を行いました。今では、週に1〜2件ほどの記事更新に変わり、多くても5件ほどの執筆スタイルに変えています。

そこで起きた変化は以下のとおりです。

ブログ毎日更新をしないようにした瞬間のデータ

これが何を意味するか分かりますか?今までの神話だった「ブログ毎日更新が必要だ」という考え方は無意味だったという結論です。逆に言えば、毎日更新しないで「いつから伸びる」といったことも明確には言えません。そう気がついた7つの理由を見ていきましょう。

1. ブログの毎日更新なんて無理だった

この理由を見て負け犬だと思いましたか?僕は、毎日更新をしないようにした事をまったく後悔していません。今は新卒で入ったWebマーケティング職での本業をこなしながら、ブログ執筆をしています。毎日会社の仕事をしながら、友人や恋人もいるなかで、ブログを更新することは本当に大変です。毎日はブログを書けないというよりも、他に優先すべきことや大切にすべきことに気がついたという方が適切かもしれません。

ブログの毎日更新は無理

2. 毎日書くようなネタがない

自分が書きたいテーマについて、日々書きたいことをパッと思いつくことはほとんどありませんでした。むしろ、何を書くかというアイデア探しから一日が始まり、昼過ぎまで書く記事のキーワードが決まらないということもよくありました。例えば、自分が毎朝飲む大好きなコーヒーの話で、毎日ブログのネタを思いつくでしょうか、それは本当に難しいことです。これを克服するために作ったブログネタ一覧400選があっても、毎日更新はできないだろうと悟りました。

3. 毎日続けない代わりに良い記事が書ける

毎日更新を継続していたときは、記事の内容よりも記事数に気を取られてしまっていましたが、それは本質的なことではありません。ブログ毎日更新のデメリットは、記事の品質が下がることだけでなく、読者の方も適当に書かれた文章を見て次第に離れていくことです。高品質な記事を書くために必要なキーワード選定から、記事構成の作成、そして記事リライトにまでもっと時間をかけられるようになったのです。

4. ブログ毎日更新はうざいと思われる

ブログ毎日更新をTwitterやInstagramで発信していた時に、あるDMが来ました。その内容は「毎日更新は意味がないからやめた方がいいと思っている。効果があるなら証拠を見せろ」というものでした。ブロガーの中で、毎日ブログを投稿できている人はほとんどいません。だからこそ、日々更新を継続しているブロガーを疎ましく思う人もいたということです。

ブログ毎日更新はうざい

5. 毎日投稿したブログはほとんど読まれない

自分が自信を持って書いた記事、そして渾身の出来栄えにホッとして、更新ボタンを押す。この記事が誰にも読まれなかったらどうでしょうか?僕が書いた記事の約半分以上は、世間の目に触れられませんでした。さらに始めて1ヶ月目の30記事はほとんどアクセスがない状態でした。読まれないから書くという負のサイクルは十分理解できますが、ふと我に返ると、書かなくてもそれは同じ結果になると気がつくはずです。

6. ストレスと不幸感から人生の充実度が下がる

少しセンチメンタルな話です。将来大きく成功するため、今の人生を犠牲にしてもいいのですか?今生きている瞬間は、本当に儚いものです。過去の震災があった時に感じたことは、今こうやってブログを書いている数秒後には、自分の未来がないかもしれないということです。今ある毎日の生活やちょっとした楽しみをすべて捨てるほど、ブログ毎日更新に価値や大きなメリットはありません。

7. 「毎日更新」から「読まれるブログ投稿」へ意識が変わる

ブログを更新する頻度が下がると、それだけ内容が濃くなり、読者が時間をかけて読んで良かったと思うようなコンテンツを書く方法を身につけました。書いている中で、もっとこうした方が良いという改善ポイントや新しいアイデアが湧いてきたり、細かいことだと誤字脱字のチェックや校正すべきことに意識を向けられたりします。ブログのSEOで最も重要なことは何ですか?それは、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを書くことでしたよね。

毎日更新できなくても収益を増やせる

毎日ブログを更新しなくてもブログで稼ぐことはできます。初心者ブロガーがブログ収入を得て収益化するための究極のノウハウを見てみましょう。

ブログ毎日更新をしないで内容を磨く7つのコツ

ブログ毎日更新をしないで内容を良くするコツ

ブログで毎日更新することは意味がなく、デメリットが多いということは理解できたのではないでしょうか。とはいえ、できるだけ高頻度でブログ更新をした方が良いのは事実です。もし週に1〜2回の投稿すらない場合は、それ以上に書けるように時間と労力を割かなければいけないと考えてください。

ここでは、できるだけ頻繁に、そして高品質な内容でブログを投稿できるようにするコツを紹介していきます。

1. ネタ探しの種をポケットに入れておく

ブログを始めてから、ネタ切れしたことはありますか?この質問に対して、ほぼすべての読者の方がイエスと回答するはずです。僕も同じように、ブログのネタがないと困っていました。自分のために作ったネタ帳ですが、ブログのネタ400の具体例を参考にしてみてください。

他にも、ネタ探しのために使える、アイデアを見つける場所をいくつかご紹介します。

  • Twitterのトレンド検索:Twitterのトレンド欄では、直近で多くの人が話題にしているテーマや関心事をランキング形式で見ることができます。そこに出てくるトピックは、かなり有用なネタ帳代わりになります。
  • LINE NEWSやタイムライン:LINEニュースを見たことがありますか?ほぼ全ての人が普段LINEを使っていると思いますが、LINEアプリの中で使えるLINEニュースもネタの宝庫です。ニュースの中で分類されているカテゴリから、自分のブログテーマジャンルを見つけて、その中から書くネタを探しましょう。
  • YouTubeの急上昇:何となくYouTubeと検索は関連性がないように見えますが、実際はかなり連動しています。最近の検索トレンドとして、初めに検索するメディアがYouTubeからである人が増えてきた、という理由があるからです。また、YouTubeで見た動画に近い内容の情報を、Google検索に戻って探すというパターンもあり得ます。
ツイッタートレンド検索

ブログネタの引き出しは、多ければ多いほど良いです。自分が書いているブログのジャンルと相性の良いメディアを見つけて、ネタ探しのストックをいつも満杯にしておきましょう。これは、ブログ毎日更新をしない前提でも役に立つ武器になります。

2. オリジナルな内容を書く

記事が重複していたり、誰かが書いたものをそのまま真似したりしたような記事は、Googleからペナルティを受ける対象になります。本質的に言える理由は、他の記事にあるものを書くことは、それを読むユーザーにとって嬉しくないことだからです。例えば、Google検索結果の1位から5位が全て同じような内容だったらどうしますか?個性のない作品には順位が付けられないのと同じことです。

もしオリジナルなコンテンツを作るのが難しい場合は、以下の点に注意してみてください。

  1. 読者の疑問に対して、自分が考える解決策や意見を伝える
  2. 自分がお金を払ってでも欲しいような情報を書く
  3. 当たり前のことを言わない

自分だったらどんな情報が知りたいかをイメージしましょう。価値のある情報は、多くの人が知らないことを書くことです。これはマーケティング用語で希少性の原理と言い、ある研究調査では、商品が減っていく様子を見せると、希少価値を感じた消費者がその商品を買いやすくなったという結果が出ています。(参照:消費者行動研究)

ブログで毎日更新をする代わりに、独創的な記事を作りましょう。記事を読んだ読者が、「この情報は誰にも教えたくない!!」と思うようなノウハウや知見を入れることがユニークな記事を書くための秘訣です。

3. タイトルと見出しを極める

タイトルと見出しを魅力的にする
中田敦彦のトーク

いくら良質な記事コンテンツを書いていても、その記事にたどり着かなければ、それは土に埋まった小判のように埋もれてしまいます。

クリックされるタイトルを付けるには、数字を入れたりキャッチーなフレーズを入れたりすることがポイントです。

また、タイトルと見出しにはキーワードを入れることを意識することで、ユーザーにとってどんなトピックで書かれている記事なのかをより明確に伝えることができます。

4. 完全に正確な情報を書く

不正確な情報は、読者の判断を誤った方向に進めます。例えば、誰かのブログに10万円という価格で書かれた商品を見たら、読者の人はどのように思うでしょうか?そうです、上記の表記では税込みか税抜きか判断できないですよね。そのため、今は全てのブログやアフィリエイトで総額表示義務が課されています。

こういった情報は、意図的であるかないかに関わらず、問題のあるケースです。自分のブログやWebサイトに書かれた内容で、よくありがちな以下の点をご自身のブログで見直す必要があります。

  • リンク先が信頼できない:リンク先が間違っている、もしくは切れている場合は、ユーザーに誤った情報を提示する可能性があるため、すぐに修正しましょう。WordPressを使っている方は、Broken Link Checkerというリンク切れチェック用のプラグインで解決できます。
  • 情報が古くなっている:記載されている内容が1年以上前のものになっているものは、早めに最新の情報にアップデートしましょう。例えば、ガラケーに関する使い方の記事はもう役に立たない可能性が高いですよね。
  • 誤字脱字が多い:間違えて言葉を変換していたり、接続詞などが違ったりするなど、日本語の誤りはよくあります。文字校正チェックツールを使って、記事公開前に一度校正を行いましょう。

また、正しい情報を記載しているブログは、読者に信頼されます。オンラインの新聞やメディアの信頼性が高いのは、その情報をリリースするために複数のソース情報を集め、数十回にも及ぶ校正などを行っているからです。

ブログの毎日更新をやめるメリットには、こういった記事の参照元や情報ソース、誤りのチェックなどをより慎重にできるということもありますね。

5. 意味のある画像を使う

百聞は一見にしかずという言葉にもあるように、画像を使うことで、テキストベースの情報よりも数倍早く内容を伝えることができます。

例えば、ブログの記事構成を解説するときには、はじめと本文とまとめの3段構造であると書き方のマニュアルのように説明するよりも、以下のような図で示した方が理解は早まります。

ブログの構成を図解

ただし注意が必要なのは、画像はあくまでも補助的なツールとして使うものであり、画像で記事を一杯にしないようにしてください。そういったブログ記事を見た時、読者は誰かのスマホにあるつまらないカメラロールを見せられたような気持ちになるでしょう。もしそうしたいなら、綺麗で高品質な無料画像サイトからピックアップすることをおすすめします。

また、無意味な装飾用の画像を多用することも避けましょう。無意味な画像は、読者に対して何の情報も提供しないだけでなく、サイトを重くする要因になります。表示速度の遅いブログやサイトは、Googleに最も嫌われる特徴の一つです。

6. 内容に厚みを持たせる

ブログを毎日更新することのデメリットは、記事の内容が薄くなるということでした。それでは逆に、どうやったら濃いコンテンツを作ることができるのでしょうか?

多くのブロガーがすぐに思いつく案は、文字数を増やすことです。確かに、文字数が多い記事はGoogle検索結果で上位に表示されやすい傾向がありました。僕の過去の記事で、目安として2,000文字以上の文字を書くのが最適であると検証しました。

しかしここでも注意すべきなのは、単純な語数を安直に足すことには意味はありません。重要なのは、それぞれの文章に有益な情報が凝縮されていることです。

7. すぐに実践できる内容を書く

トライアスロンで優勝するためにやるべきトレーニングは何ですか?という質問に対して、「日本海を泳いで韓国を目指せ」や「自転車で日本一周をしよう」などのアドバイスは、確かに効果はあるかもしれませんが実用的ではありません。

理想的には、記事を読み終えた瞬間から読者が実践できるようなことや、誰でも実現できるような方法などを伝えることが重要です。読者が良いと思うコンテンツは、その人が理解できることや、自分が実際に取り組んでいる姿をイメージできるようなことだけだからですね。

今までの自分自身の経験や知識を一旦忘れて、まっさらの状態でも分かるような記事内容を心がけましょう。それこそ笑い事ではないですが、毎日ブログを更新しないという選択は、明日からできることです。

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